<   2010年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧


2010年 02月 28日

<五輪スノーボード>神戸に恩返し 震災被災の家根谷選手(毎日新聞)

 26日(日本時間27日未明)のバンクーバー五輪スノーボード女子パラレル大回転に神戸市北区の家根谷依里(やねたに・えり)選手(25)が2大会連続で出場する。小学4年の時に阪神大震災(95年)にあい、親類を亡くしており、復興していく故郷の姿を励みにしてきたという。「被災者を勇気づける滑りを見せたい」。そんな思いを胸に本番に臨む。

 小学3年で競技を始め、プレーに打ち込める環境を求めて北海道の高校に進学した。

 しかし、震災を忘れることはなかった。自宅は無事だったが、祖母の姉、岡初江さん(当時67歳)が神戸市東灘区で生き埋めになり亡くなった。子どもがおらず、孫のようにかわいがってくれた。震災の前々日の夜も同じ布団で寝ただけに、岡さんの死を受け入れられなかった。

 06年トリノ五輪は北海道東海大の学生として出場し、予選敗退。冬場はほとんど海外で練習や試合を重ねるため、大学を卒業した07年、神戸市の実家に戻り、故郷からの五輪出場を目指した。

 夏場の昼はトレーニングに励み、夜はアルバイト。苦しい時には震災を思い出す。「もっとつらい人がたくさんいる。競技を続けられただけ幸せ」と自分に言い聞かせた。

 「復興していく神戸に私が励まされたように、私の滑りを見て『がんばろう』と思ってもらえるような結果を残したい」。最高の滑りを神戸に届けるつもりだ。【米山淳】

【関連ニュース】
五輪ジャンプ:遠い個人メダル…葛西8位、団体戦にかける
五輪スピード:15歳の高木、少し満足げ 千五百23位
五輪スピード:小平、前半抑えテンポアップ 千五百も入賞
五輪アルペン:皆川と佐々木がバンクーバー入り
五輪フリースタイル:最初で最後の大舞台 苦労人・滝沢

野口さん、世界最高で最長? =スキージャンプ姿を披露−ISS(時事通信)
過去事件へ適用「憲法違反でない」=時効撤廃・延長で千葉法相(時事通信)
<真鍋かをりさん>所属事務所を提訴 脱税査察「信用に傷」(毎日新聞)
<大学入試>龍谷大、欠席者に「合格」通知(毎日新聞)
<五輪スノーボード>国母も決勝へ 男子ハーフパイプ(毎日新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-28 12:46
2010年 02月 26日

競技中ですが、美帆ちゃん高校入試合格!(読売新聞)

 バンクーバー五輪スピードスケート女子1000メートルに出場した高木美帆選手が受験した帯広市立帯広南商業高の推薦入試の発表が19日にあり、応援でバンクーバーを訪れていた父親の愛徳(よしのり)さん(52)に、同校から電話で合格内定が伝えられた。

 同校は五輪に出場する高木選手のために推薦入試を前倒しで行った。

福岡地下鉄「キャナル経由」新ルートで延伸 天神南→博多(産経新聞)
参院選1次公認、来月1日にも=小沢氏「島根は最重点区」(時事通信)
差し入れ制限規定は違法=二審も国に賠償命じる−福岡高裁(時事通信)
長崎知事選、町田市長選にやきもきする民主(産経新聞)
「全裸で家事代行」が話題 富裕層向け?新手の風俗?(J-CASTニュース)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-26 16:13
2010年 02月 25日

「2」の“ぞろ目”記念押印 郵便局も列(産経新聞)

 数字の「2」が5つ並んだ平成22年2月22日、大阪市北区の大阪中央郵便局では記念押印が行われ、市民らが“ぞろ目”の消印を求めていた。

 午前9時の営業開始前には、入り口前に約20人が並び、窓口では、2にちなんだ20円切手や今年の干支の寅の切手を張ったはがきなどを持ち込み、職員に消印を押してもらっていた。

 郵便局によると、今月2日も実施したが、2が5つも並んだ22日の方が人気が高かったという。大津市の会社員、南出成崇さん(34)は「今日が誕生日なので一生の記念になります」と笑顔で話していた。押印は午後9時まで。

【関連記事】
関西人、目立ちたがりの証拠? 車希望ナンバー利用最多 東北の倍に
JR語呂合わせ乗車券好評、次は「めでたいのう」 22.2.22記念
2月23日に「富士山の日」記念行事 静岡・富士宮市
ノムさん有馬的中!来年は「オネエちゃん」出会いに期待
有馬記念当てる!ノムさんは背番号買い

25日から2次試験=前期は26万人出願−国公立大入試(時事通信)
北教祖 日教組の牙城、突き上げ放題(産経新聞)
輿石氏「正三角形のかたちで歩んでいかねば」(産経新聞)
政治とカネ集中は残念=党首討論での本格論戦に決意−鳩山首相(時事通信)
おいしい・ヘルシー…お役所食堂の人気上昇(読売新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-25 14:58
2010年 02月 24日

<受動喫煙防止>分煙では不十分 「全面禁煙」厚労省通知へ(毎日新聞)

 厚生労働省が示す「飲食店などは原則全面禁煙」の通知は、施設によってまちまちだった受動喫煙防止策に、国として「分煙では不十分」と一定の方向性を示す意味がある。一方で努力義務にとどまる健康増進法の改正には踏み込まず、施設側には全面禁煙導入に反発もあることから、実効性には疑問も残る。【清水健二、合田月美、山本将克、木村健二】

 ◇法制化せず、世論に期待

 「分煙でなく全面禁煙」という考えは世界的な潮流だ。05年に発効した世界保健機関(WHO)の「たばこ規制枠組み条約」は、屋内の職場、屋内の公共の場所などでの受動喫煙防止策の実現を求め、07年には「100%禁煙以外の措置は不完全」との指針を示した。各国はそれに基づき対策を進めている。

 日本も04年に同条約を批准し、厚労省健康局は08年、健康増進法に示された対策の具体化を議論する有識者検討会を設置した。施設内の禁煙義務化も視野に入れた検討会だったが、飲食業界などの反発もあり、1年後にまとまった報告書は「飲食店や旅館などでは受動喫煙防止措置と営業を両立させることが困難な場合がある」と、次善策としての分煙も容認する形になった。

 今回の通知案も報告書の延長線上にある。方向性は示したが、規制の法的根拠がなく、全面禁煙がすぐに実現する可能性は低い。厚労省の担当者は「事業者のやる気と世論の高まりに期待するしかない」と話す。

 有識者検討会委員の望月友美子・国立がんセンター研究所たばこ政策研究プロジェクトリーダーは「実効性を担保するためにも、罰則があるに越したことはないが、それは次のステップ。国民には、全面禁煙が一番と分かっていても、まだ分煙でいいんじゃないかという意識がある」。しかし、今回の通知が全面禁煙に向かっていた国民の意識を加速させると考えており、「早ければ1〜3年で完全禁煙が実現することも考えられる」と語る。

 そのうえで「誰も考えていなかった政権交代が実現した。無理と言われていたイギリスでも10年でパブの全面禁煙が実現したことを考えれば、日本でも全面禁煙が実現不可能とは思わない」と付け加えた。

 ◇「集客に打撃」パチンコ業界など懸念

 09年3月に全国に先駆けて屋内の喫煙を規制する受動喫煙防止条例が成立した神奈川県。4月の施行を控え準備に追われる県の井出康夫たばこ対策室長は「条例を制定したのは国の対策が進まなかったからで、神奈川の取り組みが全国や他の自治体に広がることは歓迎している」と期待をにじませる。

 松沢成文知事が受動喫煙規制の考えを明らかにした08年4月、念頭にあったのは全面禁煙だった。だが、業界団体やたばこメーカーの反発を受け、小規模飲食店や宿泊施設は努力義務にとどめ、分煙も容認。飲食店などへの罰則適用も11年4月に1年先送りし、後退せざるをえなかった。

 ただ、条例施行が迫り吉野家や日本マクドナルドといった大手チェーンが相次いで県内店舗の全面禁煙を打ち出し、業界側の協力も進みつつある。井出室長は「小規模な飲食店から『分煙を試してみたら好評だった』との声も寄せられている。円滑に施行できるよう周知に努めたい」。県は開会中の県議会に、今夏から海水浴場を禁煙化する条例案も提出している。

 一方、客の7〜8割が喫煙者といわれるパチンコ業界。禁煙や分煙対策に力を入れる店は少数派にとどまる。

 全国約1万2000店舗を傘下に抱える全日本遊技事業協同組合連合会(東京)の担当者は「禁煙にすれば売り上げが落ち、集客力が低下するという現場の声は大きい」。通知には罰則がないこともあり、禁煙対策が劇的に進むめどは立っていない。担当者は「各店舗ができるだけ受動喫煙を防ぎ、快適な環境を整備する努力をしていくしかないが、一律禁煙は正直難しいと思う」と話した。

 全国の飲食店経営者ら約8万人が加盟する全国飲食業生活衛生同業組合連合会(東京)の園田房枝事務局長(60)も「お酒を飲みながらたばこを吸いたいというお客さまは少なくない。不景気で客足が遠のいている中、全面禁煙は大変な打撃になる」と話す。

 分煙についても「加盟店の多くが小規模店で、分煙スペースが確保できない」と指摘。通知の内容によっては国や自治体に全面禁煙反対の要望をするという。

 ◆原則全面禁煙の主な対象◆

 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店、駅、バスターミナル、航空旅客ターミナル、旅客船ターミナル、金融機関、美術館、博物館、社会福祉施設、商店、ホテル・旅館などの宿泊施設、屋外競技場、遊技場、娯楽施設、鉄道車両、バス、タクシー、航空機、旅客船

【関連ニュース】
受動喫煙防止:飲食店なども原則全面禁煙 厚労省通知へ
日本マクドナルド:神奈川の全店3月1日から全面禁煙
社説:職場の喫煙対策 全面禁煙の道筋示せ
9月号
受動喫煙防止条例:施行控え、マック県内298店舗を来月から全面禁煙 /神奈川

USTR代表補と会談へ=郵政改革で−内閣府副大臣(時事通信)
AEDの不具合疑い328件=01年以降で−消防庁調査(時事通信)
【党首討論詳報】(7)首相「積極的にトライ」(産経新聞)
首相動静(2月21日)(時事通信)
減収深刻な大阪府予算、“橋下流”改革も限界に(産経新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-24 06:40
2010年 02月 23日

小沢氏求心力に陰りも=長崎知事選敗北、民主に痛手(時事通信)

 長崎県知事選で与党推薦候補が敗れたことは、内閣支持率下落に苦しむ鳩山政権にとって痛手となった。民主党内では鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題が響いたとの見方がもっぱらで、同党は夏の参院選へ不安を抱えた格好だ。党運営と選挙を一手に仕切る小沢氏の求心力低下につながるとの指摘も出ている。
 民主党の輿石東参院議員会長は21日夜、取材に対し「地方選とはいえ、結果が国政や参院選に全く無関係とは言えない」と述べ、敗北が政権運営に与える影響を否定しなかった。同時に「2010年度予算案を一日も早く成立させ、政策実現に全力を挙げれば、必ずや国民の理解は得られる」と強調した。
 小沢氏と距離を置く同党中堅は、敗因について「政治とカネの問題が直撃した。マイナスイメージがそのまま出た」と語った。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘〜経産省と組んだ菅副総理〜

<火災>民家焼け、71歳女性が死亡 東京・世田谷(毎日新聞)
【十字路】車いすでちんどんビジネス(産経新聞)
「日本の医師にハイチの被災地医療の追体験を」―国際援助隊医療チームの畑医師ら(医療介護CBニュース)
民主公約は破綻=菅氏の消費増税論議発言に−自民総裁(時事通信)
首相が小沢氏に「お互いに説明尽くす努力を」(産経新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-23 02:30
2010年 02月 22日

「消費税増税」明記せず 自民の経済政策の対案(産経新聞)

 自民党は16日、政府・与党の経済政策への対案をまとめた。社会保障費の安定的財源の確保を目的とした消費税率引き上げは、党内に異論や反発の声が収まらなかったため明記を避け、「歳入措置の検討が必須」という表現にとどめた。

 平成22年度予算案では、政府案(総額92兆円)から民主党が盛り込んだ子ども手当や高速道路無料化などを中止し、社会保障や雇用対策、農林水産業振興の「安心成長重点枠」(1.3兆円)に配分することで、必要額を89兆5千億円へ圧縮した。また、今秋には追加経済対策を打ち出すべきだとした。膨らむ国債発行残高に歯止めをかけるため、財政再建の道筋を示す「財政責任法」の制定も提起した。

 対案をもとに政府案の修正を求めていく。対案をまとめた党経済政策調査会の村上誠一郎事務局長は16日の記者会見で、消費税への対応は党執行部の判断に委ねると強調した。

【関連記事】
原口総務相「消費税ありきの議論に立たず」 経済対策を優先
菅財務相、消費税論議の封印を改めて否定
“羅針盤”なき財政運営、遭難寸前 消費税、子ども手当で錯綜
首相、公務員法改正案「やる気ない公務員は厳しい」
消費税4年凍結を改めて強調 鳩山首相、前のめり論議に歯止め

<医療事故書籍>集英社と毎日新聞記者 賠償命令判決確定(毎日新聞)
女性転落 間一髪で救助…線路の間に寝かせ JR高円寺駅(毎日新聞)
小沢氏の「検察勝る」発言を批判=共産・市田氏(時事通信)
<受動喫煙防止>分煙では不十分 「全面禁煙」厚労省通知へ(毎日新聞)
<小沢幹事長>政倫審への出席に否定的(毎日新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-22 03:18
2010年 02月 20日

42歳女性強殺容疑、知人の23歳男を逮捕(読売新聞)

 大阪府河内長野市小山田町のマンションで、住民の無職安田百合さん(42)が自室の浴槽内で遺体で見つかる事件があり、大阪府警捜査1課は19日、安田さんを殺害し、腕時計などを奪ったとして、住所不定、無職城田修一容疑者(23)を強盗殺人容疑で逮捕した。

 発表によると、城田容疑者は1月中旬、知人の安田さんを殺害し、腕時計や財布などを奪った疑い。城田容疑者は、「日本酒で酔わせて一升瓶で殴った。その後、浴槽で水に沈めた」などと供述、容疑を認めているという。

 府警によると、安田さんは一人暮らし。2月4日、安田さん宅から水が漏れているのに管理人が気付き、親族に連絡。親族が訪れたところ、水が出しっぱなしになった浴槽内で、パジャマ姿の安田さんが亡くなっていた。浴槽は毛布で覆われていた。

 司法解剖の結果、死因は水を吸い込んだことによる窒息死と判明。顔に傷もあった。財布が見当たらなかったことから、府警は事件と事故の両面で捜査していた。

 現場は南海高野線河内長野駅西約2キロの住宅街。

<高松高裁長官>富越氏を任命 政府が閣議決定 (毎日新聞)
ボンバル機の部品交換怠る…全日空発表(読売新聞)
小沢氏、検審を牽制?「強制捜査で私だけ…」(産経新聞)
世界最高齢のユキヒョウ死ぬ=21歳9カ月−名古屋・東山動物園(時事通信)
検察側、無罪論告へ=きょう結審−足利事件再審公判・宇都宮地裁(時事通信)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-20 14:00
2010年 02月 19日

“持ちネタ”で喝采 知事が見せた外交術とは(産経新聞)

【橋下府政こぼれ話】

 2月6日で就任丸2年を迎えた大阪府の橋下徹知事。過激な発言が注目される知事の日常はどうなっているのか。大阪府庁を担当している記者たちが見た知事の素顔を“こぼれ話”として紹介する。

 ■人たらしの知事

 依然、人気の高い橋下知事。メディアを通しての過激な発言とは裏腹に、直に接すると実は礼儀正しいと、身近に接する人はいう。この意外性が「人たらし」の真骨頂か。計算にしろ、直感にしろその演出力に、当初は眉をひそめていた人も引き込まれてしまうという。だが、メディアが権力者に「たらされ」ていては洒落にならない。自戒せねばと思う。(伐栗恵子)

 ■公務なしでも…

 センセーショナルな発言を繰り返す知事周辺はいつもどたばた続き。担当記者は日々の動きを「橋下日記」としてインターネットのMSN産経ニュースにもアップしている。注目発言があればアクセス数も増えるが、休日などで知事の動きがなく「公務なし」の1行だけしかない日でもアクセスランキングの上位になることも。「何もしなくても注目されるのか」と、少々驚いた。(河居貴司)

 ■実はメール魔

 橋下知事がメール魔というのは府庁ではすでに常識。海外視察のときには、現地関係者との宴席を立て続けにこなし、未明にホテルの部屋に戻った後、約600通ものメールに目を通し、約200通の返信をしたそうだ。翌朝は「昨日は記憶がなくなるほど酒を飲んだ」と話した知事だが「1日でもメールを見ないと恐ろしい数になるから」とケロリとしていた。(今西和貴)

 ■ファッションは?

 タレント時代は茶髪とサングラスのイメージだったが、知事就任後は一変、さわやかな服装に落ち着いた。公務中はスーツが多いが、ピンク系のネクタイやポケットチーフでおしゃれ感を演出。服装は奥さんのコーディネートらしい。週末にはジーンズにパーカーといったラフなスタイルで登場する。茶髪時代に比べ「今の方がかっこいい」と女性職員の評判も上々だ。(池田祥子)

 ■10キロふとった

 知事当選時の2年前と比べると、少々体格がふっくらとしたように見える橋下知事。日頃の激務によるストレスが原因か、この2年で10キロも太ったらしい。実は、平松邦夫大阪市長も同じで、平松市長があるパーティーで「2人とも10キロ太った」と告白したのだ。府市連携といいながら、府市再編構想をめぐっては、すき間風も吹く2人の関係だが、体重だけは歩調を合わせていた。(康本昭赫)

 ■知事の外交センス

 あまり英語が得意ではないという橋下知事だが、海外視察先では英語でスピーチすると、必ずといっていいほど喝采を浴びる。持ちネタは「I have seven children(僕には7人の子どもがいます)」。このひとことだけで、こわばった表情だった要人たちもにっこり。張りつめた雰囲気だった会談も一気に和やかなムードに早変わり。意外な外交手腕に感心した。(今西和貴)

 ■7人の子供

 7人の子供の父親でもある橋下知事。激務が続くなか、公務の合間に子供の運動会に参加したり、ラグビーやボクシング観戦といった公務には家族を同伴することもある。こんなときには子煩悩な面を見せることもある。会見で「娘が携帯電話を持ちたいと言っている」と話したこともある。プライベートな面を露出して、親しみやすさを出すのも従来の知事と違うところだろう。(吉田智香)

 ■はてなきバイタリティー

 橋下知事は毎朝、登庁すると報道陣の取材を受けるのが日課だ。府政の課題だけでなく、政府の動きから季節の話題まで、記者の質問は多岐にわたるが、知事は大概、よどみなく答える。自宅に帰ってからも未明まで勉強を重ねるほか、毎朝、登庁前に新聞各紙に目を通すなど、記者とのやりとりにも準備を怠らないとか。しかもいつも元気。バイタリティーは底知れない。(池田祥子)

 ■ボトル水でPR

 大阪府議会でも「答弁調整はいらない」と話すなど自身の弁舌には自信を持っている橋下知事。記者会見でも予定時間をオーバーして話し続けることもしばしばだ。当然、のども渇くようで、会議や会見中にもよく水を飲む。手にしているのは、府営水道水をボトル詰めした「めっちゃおいしいやん!おおさかの水」。こんなところでも、ちゃっかり、大阪をPRをしている。(康本昭赫)

 ■370円定食

 橋下知事は普段、大阪府庁3階の知事室で執務している。事業の進み具合や課題をレクチャーする各部局の職員が15分単位ぐらいで頻繁に出入りし、めまぐるしい忙しさ。ゆっくり食事する間もないという。秘書によると、370円の出前弁当にカップみそ汁を作って飲むのが昼食の定番。魚の入った定食を選ぶことが多いというが、ときには愛妻弁当を持参することもあるそうだ。(河居貴司)

 ■尊敬する虫はゴキブリ 

 橋下知事はときにぎょっとする言葉を口にする。先日も「一番尊敬する虫はゴキブリ」と発言した。虫を尊敬するという発想も新鮮だが、対象が誰もが嫌うあの虫とは。聞いていた府民は大ウケだった。肝心の理由は「すぐ逃げて危機感がすごい」から。そこから関西3空港問題の解決に危機感がいるとつなげた。確かにフレーズは耳に残るが、その展開の強引さも“橋下流”だった。(伐栗恵子)

【関連記事】
橋下知事「上村愛子さん、悲願のメダルを」
府市合わせは不幸せ? 橋下知事に市長逆襲「大都市圏州めざす」
究極の公開?大阪府民の意見、HPで反映状況を公表 橋下知事
安全面さえ大阪府vs大阪市…市外の駅だけ転落防止柵なし
橋下知事「大阪の子供全員をUSJに連れて行きたい」と提案 府が実現性を検討

東大阪市が介護保険料過徴収、08年度10億(読売新聞)
予算委員長の解任決議案を否決へ(産経新聞)
3カ月長男虐待、父親逮捕=「泣きやまず腹立った」−大阪府警(時事通信)
【十字路】大だるま設置 「三原神明市」(産経新聞)
鴻巣市移動支局 開設 「びっくりひな祭り」に合わせ(毎日新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-19 14:49
2010年 02月 18日

<群馬・たまゆら火災>借金返済のため運営 高桑容疑者供述(毎日新聞)

 群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」で昨年3月、入所者10人が死亡した火災で、県警渋川署捜査本部は12日、業務上過失致死容疑で逮捕したNPO法人「彩経会」理事長、高桑五郎容疑者(85)=渋川市北橘町八崎=が「施設の危険性を認識していたが、多額の借金を返済するために運営を続けていた」と供述していることを明らかにした。

 捜査本部によると、高桑容疑者は法人名義も含め約2億5000万円(うち法人名義約1億円)の借金があった。個人名義は、たまゆら一帯の土地購入代金など、法人名義は、たまゆらなどの施設工事代金などが主な内容だったという。

 たまゆらの施設は、高桑容疑者が無届けで増改築を繰り返すなどした結果、建築基準法などに違反する疑いが14件(2件は時効)に上る。高桑容疑者は、危険性を認識していたにもかかわらず、入所者からの入居費用で借金を返済するため、施設の運営を続けていたという。

 県警は昨年12月、たまゆらの施設を再現して入所者の救出実験を実施。歩行の困難な入所者らが避難に要する時間や、当直職員が1〜3人だった場合の救出に要する時間を検証したところ「防火設備などが整備され、日ごろから避難訓練をしていれば入所者の救出は可能だった」との結論になったという。【鳥井真平】

【関連ニュース】
群馬・たまゆら火災:施錠は07年夏ごろから
群馬・たまゆら火災:増改築重ね違反14件
老人施設火災:理事長ら2人を逮捕 業務上過失致死容疑
老人施設「静養ホームたまゆら」火災
群馬・渋川の老人施設全焼:たまゆら火災、増改築重ね違反14件

次官からの「降任」容易に、公務員法改正案(読売新聞)
<公務員改革>次官・局長の部長級への降格容易に…政府方針(毎日新聞)
小沢氏ご満悦、民主女性議員からチョコ(産経新聞)
JR宇都宮線が運転再開 3万5千人「困った」(産経新聞)
<鴻巣市移動支局>ひな人形の街 人文字でPR 埼玉(毎日新聞)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-18 13:09
2010年 02月 17日

<化学物質過敏症>後遺症が初の労災認定 眼球運動障害で(毎日新聞)

 電気設備施工会社に勤め有機溶剤を吸った後、化学物質過敏症になった男性(40)=神奈川県茅ケ崎市=が、眼球運動の障害を後遺障害として、厚木労働基準監督署に労災認定されたことが分かった。化学物質過敏症の後遺症が労災認定されたのは初めてとみられる。眼球運動障害は化学物質過敏症に顕著な症状とされ、専門家は「今後、同様の症状のある患者の救済につながる可能性がある」と指摘している。【大島秀利】

 男性は00年から取引先の会社で、半導体や液晶パネル部品を洗浄する設備の配線や加工作業に従事したところ、頭痛、めまい、吐き気が表れ、02年には手足のけいれんが止まらなくなった。運転時は他の車との距離感がつかめなくなった。

 北里大学北里研究所病院(東京都)の検査で、動く指標を目で滑らかに追えない中枢性眼球運動障害と判明した。また、化学物質に対するテストで、配線作業で使用した有機溶剤含有の接着剤に過敏に反応することが確認され、化学物質過敏状態などと診断された。

 男性の労災請求に対し、厚木労基署は03年時点では治療費は支給できないとの判断を示した。そのため、男性は神奈川労災職業病センター(横浜市)に相談の上、同病院で再受診し、眼球運動の障害が残っているとの診断書を添え再び労災請求。厚木労基署は昨年10月、治療による改善が望めないと認め、両目に著しい障害が残る障害第11級と認定し一時金約350万円を支給した。

 男性を診断した坂部貢医師(現東海大医学部教授)は「眼球運動の障害は、化学物質過敏症の重症度をみる上で重要な要素だが、後遺症として認められた例を知らない。他の化学物質過敏症の患者も同様の後遺障害を認められる可能性がある」と話している。

【関連ニュース】
<公務災害>教師刺殺:卒業24年後の事件で因果関係認める…甲府地裁
<過労死裁判>日本マクドナルド:社員の「過労死」認定 東京地裁
派遣労働者:携帯で条件チェック 連合が2月サイト開設
<働くナビ>精神疾患の労災認定が増えています
<鳩山政権の通信簿>過労死や自殺などを防ぎ労働災害をなくす・・・マニフェストの達成度は?

石川議員離党「重い決断」=前原氏「小沢氏にも責任」−閣僚(時事通信)
NYで流行るインドカレー オールナチュラルの菜食料理(産経新聞)
国家公務員法改正案 次官と局長、部長を同格に(産経新聞)
<民主党>自衛隊票に触手 関係者の擁立模索(毎日新聞)
「立松さんのあの笑顔にもう会えない」 天野祐吉、加藤登紀子ら追悼書き込み(J-CASTニュース)
[PR]

by augbu08kwq | 2010-02-17 14:10